今日、おとづれた店はおばぁちゃん［推定年令70才］が経営しててアルバイトが一人いました。推定年令［68才位］
不思議なことにいつも店に行くと何人かアルバイトを観るんだけど皆、年令たけーー
どっから見つけてくんのかな？
このバイトがお客さんより態度デカイ けど憎めないナマハゲみたいなおじいさん
店に入るやいなや言われたのは今日はロースとカルビと鳥肉しか無いと
なぜなら内蔵を扱っている業者に注文し忘れたらしい
こんな力の抜けた所もこの店の良いところかな？
ちなみにこのお店は無煙ロースターなんて気の効いた物は無い 眼鏡もテーブルも油、油で
値段もよく解らなく高かったり安かったり 丼勘定？っていつも思う。
けれど肉は最高にうまい
だから通っちゃうんだなー
